6)治安と住環境「土地勘レポート」
中流程度以上のアメリカ人が新しい街で住まいを探すとき、まず参考にするのが住民の人種や学歴、収入の違いによる居住分布です。特に子供連れのご家族は、周囲の住環境や通学域の学校の学業成績データや生徒層の傾向を重視します。そして子供が就学年齢に近づくと、平均以上の学校環境のある学区域に引越していきます。一方、独身者や子供を持たないカップルなどは、治安はあまり良くなくても、通勤に便利な地域でセキュリティーのしっかりした、家賃の高い高級アパートやコンドミニアムを選ぶこともあります。
家族構成によって暮らしやすい地域が変わるのです。これが様々な経済状況や文化背景を持った人々が暮らすアメリカでの、ごく普通のやり方です。
ある地域では、収入が極端に低く義務教育を終えていない住民が半分近く、学区内の小学校では学力が全米平均に届かず、生徒の8割が生活保護を受けている。自動車を持てない家庭が多いため、通勤にはバスの利用者が多く、そのためバス路線は充実している。
このような地域に中流以上の家族が紛れて暮らしていることはほとんどありません。もともとその街に土地勘があるか、あらかじめ下調べをして自分たちが暮らしやすい地域をきちんと見極めているからです。通勤に便利なダウンタウン周辺で公共交通機関の便がよいエリアは日本人が好みやすい地域ですが、落とし穴もあるのです。
渡米先の街にあらかじめ土地勘があったら、どんなに安心でしょう?
US万次郎の「コンサルティングサービス」は、全米どこでも地域の情報を日本語でレポートする初めてのサービスです。その街に暮らして1、2年、もしかしたら数年経ってやっと把握できる「土地勘」を、あなたは渡米前に手に入れる事ができるのです。
レポートにはアパートの候補、生活雑貨を揃えるためのお店やレストランリストをはじめ、現地での生活セットアップについてのノウハウやアドバイスも加えてお届けします。更に1年間の会員期間中、日常生活の些細な疑問に至るまで、何度でもUS万次郎のスタッフにメールでご相談いただけます。